日本のAppStoreへの切替方法

海外に長く住んでいる方が、その居住国のAppleIDを使用するのはごく一般的で、当然AppStoreもその国のコンテンツが表示されます。

しかし、海外のAppStoreではダウンロードできない日本製アプリはたくさんあります。iOS版のRyoVPNアプリもその一例です。(もちろん多くの海外製アプリは日本のAppStoreからダウンロードできません。)

実は海外在住でも、居住国のアカウントとは別に日本のApple IDを新規作成すれば、日本のアプリもダウンロードできるようになります。

メインのApple IDに紐付いたiCloudにログインした状態のままで、AppStoreだけ日本のものに簡単に切り替えられるので、データ消失の心配がありません。

たった一台のiPhoneやiPadで、居住国のiCloudにログインしたまま、簡単に現地のAppStore ⇔ 日本のAppStoreへの切り替えが自由になります。

詳しくは下記をご覧ください。

1. 日本のAppleIDを持っていない場合は、簡単に作成できます。

リンク: 日本のAppleID作成方法

2. AppStoreだけの切替方法があります。

リンク: AppStoreの切替方法

3. 新規Apple IDでのAppStore初回利用時、住所登録が必要です。

リンク: AppStore初回利用時の住所登録

設定方法一覧

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